便秘に効果的なお茶の成分と副作用

便秘の悩みに効果的とされるお茶の成分はいくつかありますが、気になるのが副作用の有無です。

 

便秘解消効果のあるお茶の成分として代表的なのがアロエです。

 

アロエは民間医療では昔からよく使われてきた成分ですが、アロエに含まれているアロインが腸の蠕動運動を活発にすることから便秘を改善する効果があります。

 

しかし、一方で過剰に摂取してしまうと、激しい下痢や腹痛などの副作用が出るため、注意が必要です。

 

最悪の場合、結腸の穿孔や出血、腎臓障害など命に関わる症状が出ることもあるため、もしも、アロエ配合のお茶を飲んでいて、お腹を下すことが多くなったという場合は、飲用するのをやめて医師に相談をするようにしましょう。

 

またもう一つ便秘解消効果のあるお茶の成分として知られているのがセンナです。

 

センナはアフリカ産の植物で、生薬として用いられてきた比較的安全な成分なのですが、お茶として飲む量が多かったり、胃腸が弱い方の場合、センナが効きすぎて下痢や腹痛、吐き気といった副作用が生じる可能性があります。
またアロエにしてもセンナにしても、腸を刺激することで便通を促す作用があるため、長期間の使用で腸が慣れて効果がなくなることが考えられます。

 

執筆者:ゆうこ

 

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